2015年06月16日

初級レベル作業内容『天井クリーニング編』 〜その5〜

前回ブログ記事の続きです、前回は天井クリーニングは洗浄剤(クリーナー)を散布して拭き取って終わりではない、ブラシによるブラッシングで汚れを掻き出す作業が必要である、というお話をしました。

今回は、そんな天井クリーニングをルームクリーニングのプロの業者が、『何を使って』、『どうやって天井クリーニングをしているのか』をお話します。タバコのヤニ汚れなどで汚く古くなった車内の天井、これを早くキレイにする秘密がわかります。

まず、天井クリーニングがうまくいかない原因に『ムラ』の問題があるのを思い出して下さい。これは、『初級レベル作業内容『天井クリーニング編』 〜その3〜』でもお話しましたね。うまくいかない原因、天井クリーニングのお悩みナンバー1が『ムラ』です。

初級レベル作業内容『天井クリーニング編』 〜その3〜』では、洗浄剤の散布方法がムラを無くす方法の1つである、という情報を掲載しました。今回は、『ブラッシング』です。ムラを無くす要因としてブラシによるブラッシングも1つ挙げられるのです。

洗浄剤は、1箇所に液を集中させるのではなく、万遍なく均一にかかるようにしましょう。というノウハウがありましたね。ブラシも基本的には同じ考え方です。

例えば、髪の毛を梳かすクシやコームのような物。これで天井をブラッシングしたらどうでしょう??目が粗過ぎてブラッシング(汚れを掻き出す)できている箇所、そうでない箇所が発生します。これではムラになります。


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つまり毛の本数が多く密度が濃いブラシを使わなければ、汚れを掻き出せている箇所、掻き出せていない箇所が生まれ、ムラになってしまうのです。これは、技術の有無、ルームクリーニングの経験の差などは関係ありません。もし、目の粗いブラシでもうまくクリーニングできるなら、それはおそらく莫大な時間を費やしているでしょう。

ですので、プロの天井クリーニングには『目の細かい、毛の密度が濃いブラシ』を選ぶ事がうまくいく第一のポイントです。しかし、目が細かいだけではムラは無くなりませんし、天井クリーニングはうまくいきません。第二のポイント、これを次回ブログ記事で公開します。

続く












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2015年06月08日

初級レベル作業内容『天井クリーニング編』 〜その4〜

前回ブログ記事の続きです、前回は天井クリーニングの第一段階。天井への洗浄剤(クリーナー)の散布方法の情報についてお話しました。

今回は、洗浄剤スプレー後のブラッシングについてです。天井に限らずルームクリーニング全般で、初心者の方が勘違いされているのが『クリーナーをスプレーして拭き取って終わり』だと思っている点です。車内は布地やモケット地など、毛羽立っている素材が多くあります。この毛羽立った生地のナカの汚れまで『掻き出す』必要があります。そのために必要な作業がブラシによるブラッシングです。

DSC_0004.jpg

では、このブラシによるブラッシング。実際に作業するにはどうしたらいいのか??作業性や仕上がりなど何も考えなければ、家庭にある歯ブラシでもブラッシングはできますよね。髪の毛を梳かすクシでもブラッシングができるにはできます。しかし、ルームクリーニングのプロがそんな道具を使っているわけがありません。

作業も素早くスピーディー。仕上がりも天井がキレイに仕上がっているベテランのルームクリーニング専門業者は『何を使って』、『どうやって天井クリーニングをしているのか』をお話します。タバコのヤニ汚れなどで汚く古くなった車内の天井、これを早くキレイにする秘密が次回わかります。

続く













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posted by 業務用カークリーニング用品のアクス at 20:38| Comment(0) | 天井クリーニング | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年05月12日

初級レベル作業内容『天井クリーニング編』 〜その3〜

前回ブログ記事の続きです、前回は天井クリーニングで使うべき洗浄剤(クリーナー)についてお話しました。洗浄力が高いのはもちろん、身体に悪影響が無く、素材に害を与えない洗浄剤を選ぶべきだ、という内容でした。

さて、今回はその洗浄剤の『散布方法』についてです。つまり『スプレーの仕方』という事ですね。散布方法なんてスプレーをシュッシュッするだけなんじゃないの??、とお思いの方もいるかもしれません。しかし、それは違います。プロの天井クリーニングで洗浄剤を散布するには忘れてはいけない重要なポイントがあります。

まず、天井クリーニングがうまくいかない方のお悩みとして1番多いお声をご紹介します。それは、『ムラになってうまく仕上がらない...』です。汚れが落ちないわけでも、時間がかかるわけでもなく『ムラになってしまう』が最も多い悩みです。

そうです、天井クリーニングでは『ムラ』が最も厄介であり、最も解決すべきポイントです。このムラは散布方法で変わってきます。汚れの落としムラがあるという事は、洗浄剤の散布のムラや、ブラシのブラッシングのムラが考えられます。

ですので、散布方法次第で天井クリーニング最大の問題点のムラを増やす事も減らす事もできるのです。では、その散布方法の正しいやり方はどうやるのでしょうか??

正解は『洗浄剤を1箇所に重点的に散布しない事』です。洗浄剤が天井に均一にかかっていないと、それだけ洗浄力にもバラつきが出てきます。汚れが良く落ちている部分、あまり落ちていない部分が発生するわけです。これがムラ発生の原因です。


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ですので、洗浄剤はあまり天井に近付け過ぎず、少し離して液剤が天井に万遍なく均一にかかるようにしましょう。これだけでムラが完全に無くなるとは言い切れませんが、軽減されるのは間違いありません。

さあ、これであなたは天井クリーニングの洗浄剤散布はできるようになりました。次は洗浄剤散布後の『ブラッシング』です。ブラシを使ってブラッシング、これを学んでいきましょう。

続く













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