2015年04月02日

【初級】 ルームクリーニング作業を始める前にすること。4 最低限必要な道具

今回は、車内ルームクリーニングをスタートする上で最低限必要なアイテムをご紹介します。まずは、お試し作業をするだけでも、これだけでは無くては作業自体ができない、という必要最低限の道具です。

1,クリーナー(洗浄剤)

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もはや当然と言えば当然なのですが、汚れを落とす洗剤(クリーナー類)は必要です。



2,タオル(マイクロファイバーウェス)

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汚れを吸収したり、拭き上げ時に使うタオルやウェスは必要です。マイクロファイバーウェスは吸水性も高く、タオルにはある毛羽や糸クズも出ないので仕上がりも良くなります。2枚以上は用意しておきましょう。


3,ブラシ

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これが意外に必要無いと思われがちなのですが、ルームクリーニングにおいて『ブラシは必要不可欠』です。シートの汚れを除去するのにも、天井のタバコのヤニを落とすのにも、写真のように細かい箇所の汚れを掻き出すにも、ブラシは必ず用意しておきましょう。

4,バケツ
バケツは汚れたウェスなどを絞ったり、濯いだりするので必要です。特に専用のバケツでなければ、というわけではないので、安価で使い勝手の良い物を見つけましょう。


以上のアイテムがあれば、とりあえずお試しで汚れを落とすことができます。さらに高度な作業を追及する際には、当然ながら他にも道具は必要になってきます。

次回は、ルームクリーニング作業の内容に入っていきます。洗浄剤をスプレーする前に、ブラシで擦る前に、道具を使う前にやるべきことがあります。次回はそちらについてお話します。












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2015年03月30日

【初級】 ルームクリーニング作業を始める前にすること。3 リスク回避の方法。

前回ブログ記事の続きです、本革シートで例えるなら色落ちやヒビ割れ、このようなルームクリーニング作業によって発生してしまう、中古車の価値を下げるリスクは絶対に伴ってはいけない、そして今回はそのリスクを無くす方法をお教えします

本革シートを例に出しましたが、車内の風景を思い浮かべてみて下さい。車内はボディー(塗装)やガラス、ホイールなどに比べると、格段に素材の数が多い事がわかるかと思います。

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シートは本革だけでなく布地、モケット地がありますし、ダッシュボードはプラスチック。内窓はもちろんガラス素材ですし、ゴム素材もありますし、電動シート搭載車なら電装関係まで絡んできます。

この素材が豊富な分だけ、本革シートの色落ちのようにリスクが発生する可能性も上がります。

これらのリスクを回避するには、

『専用の道具を使用する』

のが重要です。

本革シートの場合、間違ったクリーナー(洗浄剤)や間違ったブラシを使ってしまうと、色落ちやヒビ割れなどのリスクが発生する危険性がある、とお話しました。

本革シート専用のクリーナーであれば、物によっては散布しても色落ちがしないアイテムもあります。馬毛のブラシも物によってはヒビ割れなどせずに、優しくかつ効果的にブラッシングできる物があります。

ですので、ルームクリーニングの初級段階であろうとも、お試し施工であろうとも、その箇所専用のアイテムを選ぶ事が大事です。

他箇所に比べ、素材の種類が豊富な車内だからこそ、この専用を使う、という要素が重要になってきます。

リスクが発生してしまい、多額の損害を出さないためにも、この要素は頭に入れておきましょう。

では、次回はいよいよルームクリーニングをスタートする上で必要最低限のアイテムについてお話します。










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posted by 業務用カークリーニング用品のアクス at 19:04| Comment(0) | 初級〜準備編〜 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

【初級】 ルームクリーニング作業を始める前にすること。2 リスク回避。

前回ブログ記事の続きです、中古車を商品として売り出せるようにするプロのルームクリーニングは、例え初級の段階のお試し作業だったとしても、リスクは絶対に伴ってはいけない、という内容をお話します。

中古車商品化にとってリスクとは、その中古車の価値を下げてしまうことを指します。中古車があなたがルームクリーニングした事で値段が下がってしまう、価値が下がってしまう行為。これがリスクです。あなたが愛車のクリーニングをするとしても、自社の中古車をクリーニングするにしても、あなたが施工業者だとして、他社(お客様)からルームクリーニング施工を依頼された場合でも、どんなケースでも中古車の価値を下げる行為はあなたにとってマイナスしか生まれません。

では、そのリスクとはどんなものがあるのか??

例えば、ボディー(塗装面)なら大きな傷を付けてしまったり、ガラスであればヒビが入ってしまったり、ホイールであればメッキ加工が剥がれてしまったりと、その中古車の査定結果を悪くしてしまう事です。

これを車内、ルームクリーニングに置き換えると、例えば本革シートの色落ちや色あせ。


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本革シートは高級車などによく使われていますが、高級品でありながらデリケートな素材であるため、間違ったクリーナー(洗浄剤)を散布してしまったり、間違ったブラシなどでゴシゴシブラッシングしてしまうと、たちまち色落ちや色あせ、ヒドイ場合には本革シートにヒビが入ったり、剥がれてしまうケースもあります。

これでは、せっかくの高級車のラグジュアリーな車内が台無しです。もちろん、この中古車の価値は大きく下がります。

1台何千万もする高級車の本革シートが色落ちしてしまって、その損害賠償があなたに...考えただけでも恐ろしいですよね。

少し長くなりましたが、こういった本革シートの問題のようなリスクは絶対にあってはいけません。

次回はこのリスクを無くす方法をお話します。











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posted by 業務用カークリーニング用品のアクス at 18:18| Comment(0) | 初級〜準備編〜 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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